サンスイ AU-α607NRAⅡ

AU-α607NRAⅡ (1999年)
Integrated Amplifier ¥119,000
1998年に発売されたNRAシリーズのうち607NRAだけは翌年の1999年にNRAⅡにモデルチェンジされました。筐体,基本回路等は同一で,改良点は電源部の強化でした。新たに,ファイナル段にスピーカードライブ専用のEIコアトランスを左右独立電源方式で搭載し,プリドライブ段にトロイダルトランスを搭載した独立2トランス方式としてファイナル段への安定した電源供給を実現していました。
<主な特長>
・パワーアンプの出力段(ファイナル段)に
スピーカードライブ 専用のEIコアトランスを用い,
左右独立電源方式を新開発。
・プリドライブ段,ラインアンプ,イコライザーアンプ
専用電源, 新開発トロイダルトランスを採用。
プリドライブ段は リップルフィルタ回路により
極めて安定した電源に進化。
・4アンプ構成でダイナミックなスピーカードライブを
実現するサンスイ独自のUltimateα-Xバランス回路。
・優れた応答性と大電流供給を実現する
DCアンプ対応NEWダイヤモンド差動回路
・オーディオ用バイポーラトランジスターの最高峰
NM-LAPTをパワーデバイスに採用。
・理想的な重量バランスで振動を抑える筐体設計,
強化ツインモノコンストラクション。
・新開発の電源ブロックコンデンサーを搭載した
完全分離独立型クローズドループ構成の
NEWα-Xバランス電源。
・電源系の振動をシャーシに伝えないための
メカニカルフローティング方式。
・パワートランジスタによる共振作用を効果的に抑え
干渉による歪を制御する新形状放熱器
<主な定格>
パワーアンプ部 実効出力 100W+100W(10Hz~20kHz,6Ω)
80W+80W(10Hz~20kHz,8Ω)
ダイナミックパワー 150W(6Ω) 210W(4Ω) 310W(2Ω)
全高調波歪率 0.003%以下(10Hz~20kHz,8Ω 実効出力時)
周波数特性 DC~300kHz(+0dB,-3dB)
SN比 120dB(Aネットワーク)
スルーレイト ±180V/μs
ライズタイム 0.6μs
プリアンプ部 PHONO最大許容入力
(1kHz,THD0.01%) (MM)210mV
(MC)21mV
SN比
(Aネットワーク,ショートサーキット) 88dB以上(PHONO MM)
70dB以上(PHONO MC)
110dB以上(CD,TUNER,LINE)
110dB以上( MD/TAPE-1,TAPE2)
定格消費電力 230W(電気用品取締法)
寸法 432(W)×165(H)×450(D)mm
重量 19.0kg
*CD入力にて音だし確認いたしました。
*特に目立つ傷などない程度の良い品です。
*付属品は取扱説明書、元箱、RCAピンケーブル、電源ケーブルのみです。










